ネットで比較・申込を
完結させたい方へ
保険市場 ネット申込件数調べ 2024年10月1日~10月31日
アイアル少額短期保険
アシロ少額短期保険
あそしあ少額短期保険
あんしん少額短期保険
SBIいきいき少額短期保険
SBI日本少額短期保険
SBIプリズム少額短期保険
FPC
AWPチケットガード少額短期保険
ABC少額短期保険
エール少額短期保険
オリーブ少額短期保険
健康年齢少額短期保険
ジェイコム少額短期保険
justInCase
ジャパン少額短期保険
スマイル少額短期保険
第一スマート少額短期保険
ダブルエー少額短期保険
チューリッヒ少額短期保険
東急少額短期保険
ニッセイプラス少額短期保険
日本ペット少額短期保険
富士少額短期保険
フローラル共済
ベル少額短期保険
ペットメディカルサポート
Mysurance
MICIN少額短期保険
ミカタ少額短期保険
メモリード・ライフ
USEN少額短期保険
リトルファミリー少額短期保険
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インターネットを通じて(オンラインで)見積りや申し込みができる保険です。
ネット保険の魅力は、自分でいつでも自由に申し込める点だけでなく、インターネット割引の適用や、お手頃な保険料など、書面での申し込みよりメリットがある点です。ただし、手軽に申し込みやすい反面、ライフプランに合った保険を自分で選ばなければならないため、加入を検討する際にはある程度保険の知識を身につけておくことが必要です。
保険市場では、生命保険や損害保険も含め、さまざまな保険カテゴリや保険会社から、ネット保険を比較・検討することが可能です。保険選びの参考に、ぜひ保険市場の各コンテンツやサービスをご活用ください。(保険の内容は各保険会社によって異なります。)
ネット保険の保障(補償)内容は、基本的に書面での申し込みと同じです。ただし、契約者が自分で保障(補償)内容を選択する必要があるため、保障(補償)内容を契約者自身で理解してから申し込む必要があります。
書面で申し込むより保険料がお手頃な商品や、海外旅行保険や自動車保険などインターネット割引が適用される商品もあります。
さらに、契約者が分かりやすいように、保障(補償)内容がシンプルな商品が多く、それぞれの人生設計に合わせて検討しやすくなっています。
ネット保険の申込数の増加にともない、ネット生保(ネット保険専業保険会社)といわれるインターネットに特化した保険会社や、ネット申込専用商品を取り扱う保険会社も増えています。
例として、生命保険業界で初めて(※1)スマートフォンですべての保険商品に申し込めるようになった「ライフネット生命」などが挙げられます。
※1 2012年6月ライフネット生命調べ
ネット保険を申し込む際には、生命保険・損害保険いずれの場合もメールアドレスと本人名義のクレジットカード、あるいは金融機関の口座が必要です。
ネットで生命保険を申し込む場合、現在の健康状態について入力する項目があります。これは公平な保険料負担という観点から必要とされ、正確に事実を告げないなどの告知義務違反があったときは契約が解除・無効になり、保険金や給付金が受け取れなくなるケースもあります。なお、告知といっても簡単な質問に答えるだけですが、内容によっては定期健康診断結果の提出を要することもあります。
損害保険のなかでも、ネットで自動車保険の見積りや申し込みを行う場合には、事前に運転免許証と車検証を用意しておきましょう。車両所有者名義・初度登録年月・型式・ノンフリート等級など、対象車両に関する情報の入力が必要となります。
注1:共通プラットフォームシステム(名称:Advance Create Cloud Platform)の略称
注2:Application Programming Interfaceの略称