メディフィットがん保険

がんの治療を一生涯カバー！さらに自由診療なども充実保障で安心。

がんにより以下の治療を受けられた場合、各給付金のお支払いの対象となります。

抗がん剤治療給付金および自由診療抗がん剤治療給付金のお支払いの対象となる薬剤にはジェネリック医薬品（後発薬）や将来の新薬も含みます。支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。

＊抗がん剤治療給付金･自由診療抗がん剤治療給付金の抗がん剤治療には、ホルモン剤による治療を含みます。

• 自己負担のない治験として受けられた抗がん剤治療はお支払いの対象となりません。
• 診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
• ドナー（骨髄提供者）はお支払いの対象となりません。

※1「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。

先進医療や患者申出療養の高額な治療費に備えられます。

先進医療または患者申出療養による療養を受けられたとき、先進医療･患者申出療養給付金（技術料相当額（自己負担額））と先進医療･患者申出療養一時給付金をお受け取りいただけます。

お支払限度

通算2,000万円（先進医療･患者申出療養給付金と先進医療･患者申出療養一時給付金の通算）

療養を受けられた日現在において、先進医療または患者申出療養に該当しないときはお支払いできません。

※2 がん責任開始日前にがんと診断確定されたことにより、主契約が無効となる場合は、先進医療･患者申出療養特約(21)も同時に無効となります。

がんと診断確定されたときや、再発したとき、長期のがん治療などに備えられます。

• Ⅰ型Ⅱ型
  から選択いただけます

• 2回目以後は再発・転移も対象

• 1年に1回を限度に何度でも
  お受け取りいただけます

初めてがんと診断確定されたとき、2回目以後は、新たながんと初めて診断確定（再発・転移を含む）されたときまたはがんで所定の理由に該当されたとき、給付金をお受け取りいただけます。

• ※3「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁（EMA）または米国食品医薬品局（FDA）の承認を受けた抗がん剤治療です。
• ＊公的医療保険制度対象の放射線治療、手術、骨髄移植術および所定の緩和ケアが保障対象となります。
• ＊2回目以後は、直前のお支払理由に該当された日の1年後の応当日以後に、所定の理由に該当されたときにお支払いします。
• ＊支払対象薬剤にはジェネリック医薬品（後発薬）や将来の新薬を含みます。
• ＊支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。

• 自己負担のない治験として受けられた抗がん剤治療はお支払いの対象となりません。
• 診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
• ドナー（骨髄提供者）はお支払いの対象となりません。
• 手術時等の麻酔導入に伴って使用された医薬品または実施された神経ブロックは、お支払いの対象となりません。

初めてがんと診断確定されたとき、以後の保険料のお払込みは必要ありません。

入院や通院にかかる経済的負担に備えられます。

入院日の前日以前90日および退院日の翌日から2年以内の、がんによる入院前・退院後の通院を支払日数無制限で保障します。

お支払限度

通算限度なし（支払日数無制限で保障します）

がんによる入院をされたとき、がん入院給付金を支払日数無制限でお受け取りいただけます。

お支払限度

通算限度なし（支払日数無制限で保障します）

＊日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である入院をいい、入院基本料のお支払いの有無などを参考にして判断します。

女性の特定のがんの手術・乳房再建術に備えられます。

がんによる乳房手術、子宮摘出術、卵巣摘出術を受けられたとき、女性がん特定手術給付金を支払回数無制限でお受け取りいただけます。
女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となった乳房に対して乳房再建術を受けられたときには、乳房再建術給付金をお受け取りいただけます。

診断および生検等の検査のための手術などは女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となりません。

※4 がんの罹患後に、がんと診断確定されていない乳房、子宮または卵巣（がんを治療したことにより、がんが認められない状態となった乳房、子宮または卵巣を含みます。）に対し、がんの発病の可能性を低減することを目的として受ける手術のことをいいます。

がんによる苦痛を和らげる緩和ケアに備えられます。

がんによる苦痛を和らげるため、所定の疼痛緩和薬による薬剤治療または神経ブロックを受けられたときや、緩和ケア病棟への入院または一般病棟での緩和ケアを受けられたとき、在宅医療を受けられたときに、がん緩和ケア給付金をお受け取りいただけます。

手術時等の麻酔導入に伴って使用された医薬品または実施された神経ブロックは、お支払いの対象となりません。