明治安田のケガほけん

特徴1 あんしん

特定の5つのケガは一時金給付タイプで、入院中の治療費は実額給付タイプで保障をご準備いただけます。

特定の5つのケガ（特定損傷）の治療を受けたとき、入院の有無にかかわらず、一時金でサポートします。

• 特定損傷給付金（支払事由）:不慮の事故の日から180日以内に骨折・関節脱臼・腱の断裂・熱傷・永久歯の喪失の治療を受けたとき

ケガで入院したとき、公的医療保険制度に連動した実額給付タイプ^※1の保障で自己負担分をサポートします。

• 傷害入院治療給付金（支払事由）:不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に公的医療保険制度における保険給付の対象となる入院をしたとき

特徴2 なっとく

さまざまな特約から、ニーズにあわせて保障を選べます。

ケガによる退院後の通院にも備えたい

• 傷害通院治療一時金（支払事由）:1回の入院の支払対象期間中に傷害通院治療給付金の支払われる初回の通院をしたとき
• 傷害通院治療給付金（支払事由）:退院後、支払対象期間中に、入院と同一の原因の治療を目的とした公的医療保険制度における保険給付の対象となる通院（「在宅医療」を含みます）をしたとき

ケガによる入院中の治療費以外の費用にも備えたい。

• 傷害入院給付金（支払事由）:不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に入院をしたとき

ケガによる入院を伴わない手術や放射線治療にも備えたい。

• 傷害外来時手術給付金（支払事由）:次のすべてを満たす手術を受けたとき
  • ・不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に受けた手術であること
  • ・入院を伴わない手術であること
  • ・公的医療保険制度における保険給付の対象となる手術であること
  • ・手術を受けた日の療養に係る診療報酬点数の合計が2,000点以上であること
• 傷害外来時放射線治療給付金（支払事由）:次のすべてを満たす放射線治療を受けたとき
  • ・不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に受けた放射線治療であること
  • ・入院を伴わない放射線治療であること

ケガによる死亡や所定の障害状態にも備えたい。

• 傷害死亡保険金（支払事由）:不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に死亡したとき
• 障害給付金（支払事由）:不慮の事故によるケガのため、事故の日から180日以内に所定の身体障害表の第1級から第6級までの障害状態に該当したとき

• この保険は、責任開始時以後に発生した不慮の事故によるケガを保障の対象としています。
• 不慮の事故とは、急激かつ偶発的な外来の事故をいいます。
• 各特約の保険金・給付金の支払事由や保険金・給付金をお支払いできない場合などの詳細は、「ご契約のしおり 定款・約款」をご確認ください。