ミカタ少額短期保険
事業者のミカタ
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ミカタ少額短期保険
事業者のミカタ
商品代金未払いトラブル・労務トラブル・契約トラブルなどさまざまな事業上のトラブルを解決するための弁護士費用を補償します。また補償内容も6タイプありニーズに合わせてお選びいただけます。
誰にも相談できない、頼れる弁護士がいない、というリスクに備えませんか。
経営を脅かすさまざまな法的リスク。トラブルが発生し、悩み続けた結果、ようやく弁護士に相談というケースが多くあります。後々の負担やリスクを考えれば、トラブルの芽は早期に摘み取っておくことが賢明です。
顧問弁護士がいればすぐに相談できますが、専門外の法律的な問題は受任しないこともあります。「事業者のミカタ」加入により、普段から弁護士に相談することが可能になり、トラブルに応じて適切な弁護士に相談・依頼することができます。
1
退職・解雇トラブル
従業員が不祥事を起こしたために退職をすすめたところ、従業員の意思で退職することになったが、後日、不当解雇であるとして解雇無効訴訟を提起された。
2
返金に関するトラブル
顧客に自社の製品を販売したものの、後日不具合があるとして契約解除をするので返金をするように請求された。
3
代金未払いに関するトラブル
会社間の取引において、こちらが契約通りの履行をしたにもかかわらず、相手の会社が些細な点に言いがかりをつけてきて代金の支払いをしてくれない。
4
残業代に関するトラブル
退職した従業員から未払賃金請求訴訟を提起された。従業員は残業をほとんどしておらず、多少の残業は「みなし残業代」として支払っており、請求されるいわれはない。
補償内容は、プランやタイプによって異なります。お客さまのご要望に合わせて、お選びください。
顧問弁護士がいない事業者さま向け
標準プラン
法的トラブルの発生から解決までをトータルサポートする標準的なプランです。法律相談から、事件解決へむけて弁護士へ事務処理を依頼する際の費用までを補償対象としており、顧問弁護士がいない事業者さまにおすすめのプランとなっています。
顧問弁護士がいる事業者さま向け
法律相談料保険金
不担保プラン
(法律相談料保険金をお支払いしない特約付き)
法律相談を不担保(補償対象外)とすることにより保険料が割安になります。顧問弁護士がいる事業者さまにおすすめのプランです。
[保険料体系]
※表は右にスクロールできます。
標準プラン | 法律相談料保険金不担保プラン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイプ | ライト | スタンダード | プレミアム | ライト | スタンダード | プレミアム | ||
合計 | 通算限度額 | 500万円 | 1,000万円 | 2,000万円 | 500万円 | 1,000万円 | 2,000万円 | |
法律相談料保険金 | 年間限度額 | 10万円 | 20万円 | 30万円 | - | - | - | |
1事案限度額 | 2.2万円 | 4.4万円 | 12万円 | - | - | - | ||
弁護士費用保険金 | 年間限度額 | 100万円 | 200万円 | 400万円 | 100万円 | 200万円 | 400万円 | |
1事案限度額 | 50万円 | 100万円 | 200万円 | 50万円 | 100万円 | 200万円 | ||
保険金として支払われる金額の割合 | 着手金・手数料 | 70% | 70% | 70% | 70% | 70% | 70% | |
日当・実費・報酬金 | - | - | 35% | - | - | 35% | ||
保険料 | 一括払 | ¥76,390 | ¥107,620 | ¥217,490 | ¥56,280 | ¥67,410 | ¥107,810 | |
月払 | ¥7,000 | ¥9,870 | ¥19,940 | ¥5,160 | ¥6,180 | ¥9,880 |
各限度額は全て消費税込みの金額となります。
対象
標準プラン
[例]法律相談料の一般的な料金 1時間1万円程度とした場合
ライト
まずは弁護士に相談ができる環境を整えておきたい方へ
年間10回(1事案2回まで)
の相談料を補償
スタンダード
複数の弁護士の意見を聞いてみたい!トラブル解決までの方針などじっくり相談したい方へ
年間20回(1事案4回まで)
の相談料を補償
プレミアム
事件に詳しい弁護士に依頼したい、複数の弁護士から選びたい!トラブルが複数重なった場合にも備えておきたい方へ
年間30回(1事案12回まで)
の相談料を補償
対象
標準プラン
法律相談料保険金
不担保プラン
[例]取引先に自社商品を契約通りに納品したが、相手の会社が支払期日を過ぎても代金2,000万円の支払いをしてくれない。 着手金:1,090,000円
ライト
まずは、弁護士費用の初期費用に備えておきたい方へ
着手金※70%
76万3千円
保険金:50万円を補償
ライトプランは、1事案の上限金額が50万円のため、76万3千円(着手金の70%)のうち50万円を保険金としてお支払いいたします。
スタンダード
弁護士費用が高額な案件にも備えて上限金額を高くしておきたい方へ
着手金※70%
保険金
76万3千円を補償
プレミアム
弁護士にかかる費用の全般に備えておきたい方へ
着手金※70%
76万3千円
+
報酬金の35%まで補償
※着手金に対応する保険金額は、弁護士の提示額ではなくミカタ少額短期保険の保険金支払基準に基づいて算出します。
事案が法律問題にあたるかどうか、迷った時に電話一本で弁護士のアドバイスを受けられるサービスです。ミカタ少額短期保険と日本弁護士連合会が協定を締結し実現した、電話相談1回15分を限度にした無料のサービスです。ちょっとした疑問をすぐに聞けるので、法的トラブルの回避に役立ちます。
弁護士費用保険「事業者のミカタ」の保険金支払対象となるお客さまが弁護士紹介をご希望される場合に、日本弁護士連合会を通じて、各地域の弁護士を無料でご紹介するサービスです。1案件につき2回までご紹介が可能です。
弁護士の紹介は2名までとなります。弁護士の専門分野に関して細かな要望にはお応えできません。
いざという時の弁護士費用を幅広く補償します
日本弁護士連合会との協定による、弁護士直通ダイヤル・弁護士紹介サービスをご利用可能
免責金額・保険金支払い回数制限なし(ただし、年間の限度額等があります。)でもしもの時も安心
事業者のミカタは、法人・個人事業主の方が安心して事業活動に専念できるよう、法律の専門家である弁護士を味方につけて守る保険です。法的解決のための弁護士費用に対する保険金のお支払いに加えて、法律相談料も保険金のお支払い対象になっています(標準プランの場合)。
普段は「縁の下の力持ち」であり、決して目立つことはありませんが、いざという時には頼りになる保険。それが「事業者のミカタ」です。
トラブルの際に気軽に相談できる環境が必要と考える事業主の方
事業上のリスクを軽減させたいとお考えの事業主の方
トラブルに巻き込まれたくないとお考えの事業主の方
この保険をもっと詳しく知りたい
この保険について、さらに詳しい内容が知りたい場合は、お好きな方法をお選びください。
商品正式名称 | 弁護士費用保険 事業型 |
---|---|
契約条件 | 中小企業基本法第2条1項で定める企業である法人や個人事業主、フリーランス |
保険期間 | 1年間 |
保険料払込期間 | 1年間 |
保険料払込方法(回数) | 月払・一括払 |
保険料払込方法(経路) | 口座振替・クレジットカード |
申込方法 | 郵送申込・ネット申込・法人 |
引受少額短期保険業者
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ミカタ少額短期保険株式会社
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3-3-13 6F
TEL:0120-741-066
M2022営推00404
取扱代理店
株式会社アドバンスクリエイト
〒541-0048
大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7
野村不動産御堂筋ビル
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