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保険市場用語集

預金保険機構

読み方:よきんほけんきこう

預金保険機構とは、政府・日本銀行・民間金融機関の出資により設立された、「預金保険制度」の運用主体である。
預金保険制度とは、金融機関が破綻した場合に預金者の預金債権を保護するための保険である。
預金保険機構は、1971年7月1日に日本の預金保険法に基づいて、米国の連邦預金保険公社(FDIC/Federal Deposit Insurance Corporation)をモデルとして設立された認可法人である。
預金保険機構は「DIC(Deposit Insurance Corporation of Japan)」とも呼ばれる。
なお、銀行が破綻した場合に預金保険機構が1,000万円まで保証することになっているが、1,000万円を超える場合は保証されない(ペイオフ解禁)。

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