医療保険・入院保険を比較

※1 契約年齢は契約内容により異なります。
※2 病気・ケガによって入院、手術、放射線治療、外来手術のいずれかに該当をした場合に、該当した月ごとに1回、治療給付金をお支払いします。治療給付金額10万円の場合、月ごとに1回10万円（70歳以上は治療給付金額6万円で設定した場合の保険料を表示しています）、外来手術のみに該当した月の場合2.5万円。
●給付金の支払事由・支払限度などについて、詳しくは「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
●治療給付金（外来手術のみに該当した場合を除く）、疾病・災害入院給付金および通院給付金は、ご希望により、記載以外の金額を所定の範囲で設定することができます。
●お引受けに関して、現在入院中の方、入院・手術を勧められている方はお申込みいただけません。
●被保険者の健康状態やお仕事の内容などによっては、お申込みをお引受けできない場合があります。

※1 1日以上10日以内の入院をされた場合、一律5万円が支払われます。11日目以降は1日につき5,000円が支払われます。
※2 掲載プランには含まれませんが、付加可能な特約について「特約あり」と表記しています。
● 月払保険料が1,500円未満についてはインターネット申込のみ取扱が可能です。
● 掲載プランに解約返戻金はありません。

※1 入院中の手術または骨髄等の採取術・放射線治療10万円/左記以外(外来)の手術5万円
＜手術給付金・放射線治療給付金＞
・手術給付金については、傷の処置や抜歯などお支払いの対象外となる手術や、お支払回数に制限がある場合があります。骨髄等の採取術については、責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。
・放射線治療給付金は、電磁波温熱療法を対象として含みます。対象となる放射線照射の方法は体外照射、組織内照射または腔内照射のいずれかに限ります。（血液照射は対象になりません。）また、お支払いの対象となる放射線治療を複数回受けた場合、給付金が支払われる最後の受療から60日以内の受療は対象になりません。
※2 ＜先進医療特約＞
・支払限度は通算2,000万円となります。
・先進医療とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療（先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院等で行われるものに限ります。）をいいます。ただし、療養を受けた時点に公的医療保険制度の給付対象になっていた場合等は、先進医療とはいいません。
・最長90歳まで自動更新が可能です。更新後の保険料は更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算します。したがって更新後保険料は更新前保険料と異なります。
※3 死亡保険金をお支払いするタイプもございます。詳細については、商品詳細ページ等をご確認ください。
※ このご案内は商品の概要をご説明したものです。商品の詳細につきましては「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」等を必ずご覧ください。

※1入院中の手術または骨髄等の採取術・放射線治療5万円/左記以外(外来)の手術2.5万円
＜手術給付金・放射線治療給付金＞
・骨髄等の採取術は、責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。
・放射線治療給付金は、60日間に1回を給付限度とします。
※2 ＜先進医療特約＞
・支払限度は通算2,000万円となります。
・先進医療とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療（先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院等で行われるものに限ります。）をいいます。ただし、療養を受けた時点に公的医療保険制度の給付対象になっていた場合等は、先進医療とはいいません。
・自動更新が可能です。更新後の保険料は更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算します。したがって更新後保険料は更新前保険料と異なります。
※3 死亡保険金をお支払いするタイプもございます。
※ このご案内は商品の概要を説明しています。詳細につきましては「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

※1 保険契約の型に応じて所定の疾病で入院または手術、通院による治療を受けたとき、疾病の種類ごとに1年に1回かつ通算10回を限度（上皮内新生物は通算1回を限度）
※2 病気やケガにより公的医療保険制度における所定の先進医療を受けられたとき
● 【がん特定治療保障特約】がん（悪性新生物・上皮内新生物）の治療のため、公的医療保険制度における患者申出療養または評価療養（除く先進医療）による診療、または対象病院（厚生労働大臣による指定または承認を受けている都道府県がん診療連携拠点病院等）で行われる所定の自由診療を受けられたとき、診療（医師による診察・検査、薬剤または治療材料の支給、処置・手術その他の治療に該当する医療行為）にかかわる費用と同額を通算1億円まで保障
● このご案内は商品の概要をご説明したものです。商品の詳細につきましては「パンフレット」「重要事項説明書（契約概要/注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」等を必ずご覧ください。

※1 保険契約の型に応じて所定の疾病で入院または手術、通院による治療を受けたとき、疾病の種類ごとに1年に1回かつ通算10回を限度（上皮内新生物は通算1回を限度）
※2 病気やケガにより公的医療保険制度における所定の先進医療を受けられたとき
● 【がん特定治療保障特約】がん（悪性新生物・上皮内新生物）の治療のため、公的医療保険制度における患者申出療養または評価療養（除く先進医療）による診療、または対象病院（厚生労働大臣による指定または承認を受けている都道府県がん診療連携拠点病院等）で行われる所定の自由診療を受けられたとき、診療（医師による診察・検査、薬剤または治療材料の支給、処置・手術その他の治療に該当する医療行為）にかかわる費用と同額を通算1億円まで保障
● このご案内は商品の概要をご説明したものです。商品の詳細につきましては「パンフレット」「重要事項説明書（契約概要/注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」等を必ずご覧ください。

※1 お支払いの対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。先進医療の種類およびその取扱保険医療機関には適宜見直されるため、療養を受けた時点で先進医療ではなくなっている場合、この特約からのお支払いはありません。1回の療養につき先進医療にかかる技術料と同額（1回の療養につき1,000万円限度、通算2,000万円限度）＋一時金15万円をお支払いします。
・このご案内は商品の概要を説明しています。ご検討の際には、「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

※1入院し手術した場合は入金給付金日額の10倍、入院せず手術した場合は入院給付金日額の5倍となります。
※ ご検討の際は、「重要事項説明書／ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
当募集代理店（生命保険募集人）は、お客様と引受保険会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。
したがいまして、保険契約は、お客様からの保険契約のお申込みに対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。
当募集代理店および当募集代理店の特定関係法人の役職員の方は、当募集代理店でお申込みいただくことはできません。（医療保険・がん保険・就業不能保険を除く）
※特定関係法人とは、出資関係や人的関係等により募集代理店と密接な関係がある法人を指し、当該法人に勤務する役職員に対して募集代理店が保険募集を行うことは法令により禁止されております。

※ ご検討の際は、「重要事項説明書／ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
当募集代理店（生命保険募集人）は、お客様と引受保険会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。
したがいまして、保険契約は、お客様からの保険契約のお申込みに対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。
当募集代理店および当募集代理店の特定関係法人の役職員の方は、当募集代理店でお申込みいただくことはできません。（医療保険・がん保険・就業不能保険を除く）
※特定関係法人とは、出資関係や人的関係等により募集代理店と密接な関係がある法人を指し、当該法人に勤務する役職員に対して募集代理店が保険募集を行うことは法令により禁止されております。

※1 インターネット申込の場合は、クレジットカード払のみ
※2 掲載プランには含まれませんが、付加可能な特約および適用可能な特則について「特約あり」「特則あり」と表記しています。
● 被保険者の健康状況がネオファースト生命の定める基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて保険料が安くなります。被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。
● 先進医療・患者申出療養特約の保険期間・保険料払込期間は10年です。所定の年齢まで10年ごとに更新があります。契約年齢が81歳～85歳の場合は終身保障です。
● ご契約に際しては「商品パンフレット」「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずお読みください。

※1 更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。この場合、更新後の保険料は実年齢の70歳に対応した保険料となり、以後の保険料の変更はありません(詳しくは商品パンフレット等でご確認ください)。
なお、更新日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年です。
※2 入院一時給付金の支払限度は、1年に1回となります。がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患の治療を目的とする入院の場合、通算支払回数は無制限。糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患の治療を目的とする入院の場合、通算支払回数は各疾病につきそれぞれ1回限りとなります。
※3 がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき。
※4 インターネット申込の場合は、クレジットカード払のみ

※1 インターネット申込の場合は、クレジットカード払のみ
● 過去1年以内にたばこを吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
● ご契約に際しては「商品パンフレット」「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずお読みください。

※1 一部の特約・特則は異なります。
※2 手術給付金－入院中：5万円、入院中以外：2.5万円（2型の場合。「入院中」とは入院中に手術を受けた場合、「入院中以外」とは入院中以外に手術を受けた場合を指します。）
※3 がんにより所定の事由に該当したときにお支払いの対象となる「がん診断給付金特約」が付加可能です（掲載プランには含まれません）。なお、この特約は、主契約（本則）の責任開始日から91日目に保障を開始します。
※4 先進医療給付金：先進医療による療養にかかる技術料と同額／通算2,000万円限度　先進医療一時金：先進医療給付金の10％相当額
※5 インターネット申込の場合は「クレジットカード払」のみとなります。
※このページに掲載の保険商品に関する内容は、2024年9月2日現在で適用されているものです。
※ご契約の際には「パンフレット」「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり（抜粋）」（郵送でのお申込みの場合）を必ずご覧ください。
※通信販売では、お客さまが選択しやすいようにプラン（保険（給付）金額・特約の有無・年齢範囲等）を限定しております。
※このページでご案内している内容は郵送によるお申込みを前提とした内容です。申込方法により付加できる特約や選択できる給付金額が異なる場合があります。

※1 ネット申込・郵送申込は満20～満85歳
※2 その他の特約として特定損傷特約、保険料払込免除特約、女性がん早期発見サポート特約、障害・介護一時給付特約がありますが、郵送でお申込みの場合、これらの特約は付加できません。
・上記は、保険商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「商品パンフレット」・「契約概要・注意喚起情報」・「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
・申込方法によっては取扱いできる特約、契約年齢、給付日額等が異なる場合があります。
・月額保険料1,000円未満は、保険料払込方法（経路）がクレジットカード扱の場合、または主契約の入院給付日額が5,000円以上の場合にお申込みいただけます。（口座振替扱かつ主契約の給付日額が5,000円未満の場合はお取り扱いできません。）
・2023年12月現在の保険料を記載しています。

※ この保険は、お客さまの性別、ご契約時・更新時の年齢に応じ、保障内容・保険金額等が変わります。
※ ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり‐約款」を必ずご確認ください。

※1 入院中：入院給付金日額の20倍　外来：入院給付金日額の5倍
※2 がん（悪性新生物）、急性心筋梗塞・脳卒中の場合に一時金100万円（がん診断給付金額（がん特約）・特約給付金額（急性心筋梗塞・脳卒中特約）100万円で付加した場合）
※3 先進医療特約2018の保険期間は10年で、10年ごとに最長95歳まで更新できます。更新時には保険料が変更されることがあります。
※ ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり‐約款」を必ずご確認ください。

※1 先進医療特約2018の保険期間は10年で、10年ごとに最長95歳まで更新できます。更新時には保険料が変更されることがあります。
※健康還付給付金支払年齢は、被保険者のご契約年齢に応じて以下のとおりとなります。
＜契約年齢20～40歳＞健康還付給付金支払年齢：60歳＊
＜契約年齢41～50歳＞健康還付給付金支払年齢：70歳
＜契約年齢51～55歳＞健康還付給付金支払年齢：75歳
＜契約年齢56～60歳＞健康還付給付金支払年齢：80歳
＜契約年齢61～70歳＞健康還付給付金支払年齢：85歳
＊生命保険会社WEBサイトでは、健康還付給付金支払年齢：70歳も選択可。
※ご契約にあたっては「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり‐約款」を必ずご覧ください。

※実費型補償のため、支払限度日数がございません。入院中にかかった治療費について、月額50万円を限度に「診療報酬点数×3円」をお支払いいたします（3型の場合）。

※ 入院した場合（日帰り入院を含む）に、入院給付金日額×入院日数分（入院日数が5日以内の場合は入院給付金日額×5）の入院給付金をお支払いします。
※ 病院または診療所で約款所定の手術を受けた場合に、入院を伴う場合は入院給付金日額×10、入院を伴わない場合は入院給付金日額×5の手術給付金をお支払いします。同一の日に複数回手術を受けた場合は、いずれか1回の手術についてのみ手術給付金をお支払いします。
※ エコノミーコースにがんや先進医療の保障がプラスされた充実保障の「おすすめコース」も選択できます。
※ この保険に満期保険金や配当、解約返戻金はありません。
※ このページでは、商品の概要を記載しています。商品の詳細につきましては、「ご契約のしおり」と「約款」を必ずご確認下さい。

※ 健康状態や職業によっては、審査の結果、加入できないことがあります。
※ 更新時には、更新時の年齢、保険料率に基づき保険料が再計算されるため、多くの場合保険料は高くなります。
※ 保険期間満了日の2ヶ月前までのお申し出で、その時の健康状態にかかわらず、ライフネット生命所定の終身医療保険に移行することができます。なお、移行後契約の保険料は、移行日における保険料率、契約年齢により計算します。
　 移行前の契約でお支払いした給付金がある場合は、移行後契約の支払限度に通算されます（終身医療保険への移行をお取り扱いできない場合があります。詳細は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください）。
※ 保険料は支払わなければならない月を含めて3ヶ月以内にお支払いください。期限内にお支払いいただけない場合は、保険契約が失効します。保険料が未払いで契約が失効してしまうと、契約を元に戻すこと（復活）ができません。
※ ここでの説明は、あくまでも概要です。必ず引受保険会社の「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。これらの書類は、ライフネット生命のウェブサイトにてご確認いただけます。

※ 八大疾病（ガン（上皮内ガンを含む）、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患・大動脈瘤等、糖尿病、肝疾患、腎疾患、膵疾患）以外の病気やケガで入院されたときは、1回の入院の支払限度日数は60日、保険期間通算は1,095日分を保障します。
※ 先進医療給付金のお支払いは、保険期間通算で2,000万円を限度とします。宿泊費は1泊につき1万円を限度とします。
※ 先進医療の保障は、医療技術、医療機関および適応症等によってはお支払対象とならないことがありますのでご注意ください。
※ 保険料払込期間中に解約された場合には解約返戻金はありません。ただし、保険料払込期間が保険期間より短いご契約において、保険料払込期間満了後、すべての保険料をお払い込みいただいている場合のみ、解約返戻金（入院給付金日額の10倍）をお受け取りいただけます。特約には保険期間を通じて解約返戻金はありません。

※損傷特約および継続入院・在宅療養収入サポート特約の契約年齢は18～70歳
●ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。

※健康還付給付金支払日前に限り死亡保険金があります。また、死亡保険金額は、保険料の払込年月数（保険料払込回数が年払いまたは半年払いのときは、その払込年月数に応じた経過年月数）および災害入院給付金等のお支払金額に応じて、メディケア生命の定める方法により計算した金額となります。なお、災害入院給付金等のお支払金額によっては、死亡保険金がまったくない場合があります。
●ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。

●ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。

※1 契約年齢内で月払保険料が試算できない場合、年払・半年払、または対面でお申し込み可能です。
※2 責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目までの期間中に発病した､所定の感染症を直接の原因として入院した場合には､疾病入院給付金をお支払いできません｡対象となる感染症は､引受保険会社公式ウェブサイトをご覧ください｡
※3 がん(上皮内がん含む)・心疾患・脳血管疾患による入院については、通算支払限度を超えて疾病入院給付金をお支払いします｡
※4 【医療用新先進医療特約】先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障します。被保険者が既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
※お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
※このホームページは商品の概要を説明しています。
詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
※対面と通信販売では保障範囲が異なる場合があります。

※1 先進医療給付金（先進医療にかかる技術料と同額／通算2,000万円限度）
　　先進医療一時金（先進医療給付金の10％相当額／1回の療養につき50万円限度）
※ ネットからのお申し込みの場合の契約年齢は20歳からとなります。
※ 詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり／約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ／商品概要のご説明／ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり／約款」を必ずご確認ください。

※1 ネットからのお申し込みの場合の契約年齢は20歳からとなります。
※2 七大生活習慣病入院給付特則（三大疾病無制限型）適用：三大疾病（がん（悪性新生物・上皮内新生物）、心疾患、脳血管疾患）の場合、支払日数無制限、七大生活習慣病（三大疾病以外の糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎臓病）の場合、1入院120日まで保障
※3 先進医療給付金（先進医療にかかる技術料と同額／通算2,000万円限度）
　　先進医療一時金（先進医療給付金の10％相当額／1回の療養につき50万円限度）
※ 詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり／約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ／商品概要のご説明／ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり／約款」を必ずご確認ください。

※1 ネット申込の場合は、満20歳～満69歳、郵送申込の場合は、満20歳～満75歳となります。
※2 重大手術20万円/入院中の手術（重大手術以外）、骨髄移植術・骨髄幹細胞の採取術、放射線治療5万円/外来の手術（重大手術以外）2.5万円
※ご契約の際には「契約概要および重要事項のお知らせ（注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

※1 手術に応じて「入院給付金日額×所定の倍率」をお受け取りいただけます（最大60倍）。
※日帰り入院（0泊1日）とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無などを参考にしてなないろ生命が判断します。
・「特定疾病保険料払込免除特則」「３大疾病一時金特約（2024）」「がん診断一時金特約（2024）」「がん治療特約（2022）」のがんを原因とする保障の責任開始期は、主契約の責任開始日からその日を含めて91日目となります。
・がんを原因とする保障の責任開始期より前にがんと診断確定されていた場合には、「特定疾病保険料払込免除特則」「３大疾病一時金特約（2024）」「がん診断一時金特約（2024）」「がん治療特約（2022）」は無効となり、給付金等はお支払いしません。また、保険料の払込みも免除とはなりません。
※当ページで記載している保険料は2024年9月30日現在のものです。

《ご留意いただきたい事項》
申込方法によって、お申し込みいただける保障や取扱内容が異なります。
ご契約に際しましては、「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。また「商品パンフレット」「なないろ生命webサイト」「ご契約のしおり-約款」もご確認ください。

■お取り扱い
・「特定3大疾病一時金保険（無解約返戻金型）」「がん治療特約（2022）D」「特定3大疾病保険料払込免除特則」のがんを原因とする保障の責任開始期は、主契約の保険期間開始日からその日を含めて91日目となります。
・がんを原因とする保障の責任開始期より前にがんと診断確定されていた場合には、この保険契約（特約、特則を含みます）は無効となり、給付金等はお支払いしません。また、保険料の払込みも免除しません。
・月々お払込みいただく合計保険料が、1,000円未満となる場合、お申し込みいただけません。

各入院一時金保険の留意事項
●当ウェブサイトではネット専用プランのみご案内しております。
●この保険には「保険組立特約」が付加されています。
●販売にあたり、一部の主契約に愛称をつけています。（例）無配当入院一時金保険（無解約払戻金型）（003）⇒ 入院一時金保険
●各入院一時金の支払限度は、保険期間を通算してそれぞれ20回とします。ただし、3大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）を直接の原因として入院一時金が支払われる場合の支払回数については、支払限度には含めません。
●災害入院一時金保険はお支払回数が通算限度に達した場合、消滅します。
●各入院一時金保険において、入院一時金の支払事由に該当する入院を2回以上した場合、入院一時金が支払われることとなった「最終の入院の退院日」の翌日からその日を含めて180日以内に開始した入院は継続する1回の入院とみなします。それぞれの入院の原因は問いません。
●睡眠時無呼吸の診断・検査等のための入院は、入院日数が2日以内、かつ、睡眠時無呼吸と医師により診断されなかった場合はお支払いの対象とはなりません。
●入院一時金保険は、責任開始日から起算して14日を経過する前に発病した約款に定める感染症（責任開始日時点の感染症予防法に定める新型インフルエンザ 等感染症・指定感染症・新感染症）については保障しません。
●ご検討にあたっては「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。

※1 インターネットからの資料請求および申し込みの場合満18～満80歳
※2 所定の先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額（通算2,000万円限度）
●月払最低保険料は1000円です。そのため、一部試算できない年齢がございます。